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4月

結婚指輪だけを交わして「ナシ婚」で行きたい

蓄えがあってもなくても、結婚指輪だけであとはナシ婚というカップルが増えています。

挙式に対する価値観に疑問をもつカップルです。

世間の理解も深まりました。

■将来のためにという価値観優先派は根強い。

挙式をしない、あるいは挙げたとしても手作りの式で予算を抑えるといったジミ婚やナシ婚やというスタイルは、リーマンショックがあった時代からつづいています。

昔は予算の関係でしたが、現代では価値観の問題が大きくなっています。

挙式も大事な儀式ですが、それよりは将来のためにお金を使う、そういうカップルが消去法で最後に残すのは、結婚指輪です。

いまでも十分あり得る考え方です。

■世間・周囲からの理解も十分に深まっている。

ナシ婚にして、その分を結婚指輪に充てるという考え方は、決して世間の理解を得られないものではありません。

婚約指輪で30万円、結婚指輪で10万円などとお金がかかり、式場を予約すれば数百万のお金が必要です。

ご年配の方でさえ、「それならば式なんてやめて、結婚指輪だけにしておきなさい」という意見の人がいます。

■「挙式無しで結婚指輪だけ」というのは、いまや堅実なカップルの選択肢となりました。

世間体としても十分に通用するスタイルです。

ナシ婚にし結婚指輪だけにしたからといって、世間体が保てない世の中ではなくなりました。

むしろ堅実なカップルとみられるほど理解は深まっています。

また小さな教会であれば、神前で愛を誓うだけの、お金のかからない方法もあります。