結婚指輪を着けっぱなしにしておくと

結婚指輪は一度身につけたら、外すことなくずっとつけた状態でいるものという考え方があります。

確かに、結婚指輪を身につけているということは、既婚者であるという目印にもなりますし、つけたり外したりしていると、なくしてしまうリスクも増えます。

家の中では外しているという人も、外出時には必ず薬指につけておかないと、独身でもないのに独身アピールしている不誠実なパートナーのように見られてしまうこともあります。

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一方で、結婚指輪と言えどもアクセサリー、ジュエリーのひとつですから、職場によっては着用を認められていないところも少なくありません。

たとえば、医療や食品などの職場では、指輪を身につけることは禁止になっています。

理由を考えると納得するのですが、手指はさまざまなものを触りますから、そこに指輪を着用していると、汚れが残りやすく雑菌の温床になるためというものです。

結婚指輪も同様で、デザインによって、指輪の溝の部分には、手垢、汗、石けんかすなどが貯まりやすく、その汚れを養分にして雑菌が繁殖します。

せっかくの美しいプラチナやダイヤモンドも、清潔にしておかないとすぐに薄汚れて、輝きが半減してしまうというのです。

結婚式以来指から外さなかった結婚指輪のクリーニングを、数年ぶりにお願いしたら、びっくりするほどキレイになって驚いたというエピソードは良くあります。

雑菌の繁殖した指輪を身に着けて調理などを行うのはやっぱり衛生上も良くありません。

時には結婚指輪を外して、きれいにクリーニングすることはとても大切です。